ロケ地の箱。第1話:撮影許可のはなし
こんばんは。隔週水曜日担当のカナです( ˘ω˘)
私の連載ですが、こんな時間になるまで何にしようか悩んでて(汗
とりあえず、最初の一回なので深く考えて手を止めずに興味がある事を書こうと思います。
仕事で疲れているからなのか…六義園みたいな公園で癒されたいなぁって今は感じています。
私は旦那と違ってアウトドア派なので、こういう所散歩してたいです。。。
さて。この六義園ですが。
実は撮影申請を出せるってしってました?
(私もHP見て知ったんですが)
六義園に限らず、都内の色んな場所が「プロじゃないと撮影できない」って認識の人が多いと思うんですが、一般人やアマチュアでもキチンとした書類や企画説明をする事で撮影許可申請を出す事ができちゃうのです。
勿論「使用料」が掛かる場合もありますし
企画説明の結果、利用目的が先方の希望に沿わない場合は許可が下りない事もあります
また、私たちのような自主映画の許可率がどの程度なのか…
あまり外部団体との伝手もないのでよくわからないことだらけです。
ですが、ここぞという場所で撮影したいならば許可申請を出したほうが作品完成後にお披露目しやすくなるのは確かです。ゲリラで撮影して「公開した時に後悔」(疲れてるな)なんて事になっては色々な人に迷惑が掛かりますし。
本家ロケーションボックスのような交渉事は出来ませんが
素敵なロケ地の話や、JFのロケハンにまつわる話を伝えていければ幸いです。
以上、第1回「ロケ地の箱。」でした。
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